アウディA4 2.0TFSI試乗記その2

マイルドかつスポーティな乗り味

今回試乗したDynamic Lineというスポーツグレードには、専用のスポーツサスと18インチタイヤが採用されていますが、思ったよりもしなやかな印象です。 路面の継ぎ目や段差を感じることはあっても不快に思うことはなく、至って一般的な乗用車の乗り味となっています。

 

月並みな表現ではありますが、「マイルドな乗り味」という言葉がよく当てはまります。当然、高速で旋回してもロール量が少なく非常に質の高い足回りといえるでしょう。
スポーツグレードといえども乗り味に問題はありません。

 

アウディA4 値引き調査

ハンドリングはドイツ車としては軽めに作られていると思います。
どちらかというと軽めのハンドリングで低速走行時でも力まずにハンドルがすいすい回ります。高速走行時でも思ったラインをトレースすることができ、長距離走行でも疲れることなく運転できるでしょう。
BMW3は高速走行時は安定性抜群ですが低速走行時は非常に重く手の持ち替えは必須です。その点でAudiA4はスーッとステアリングが回りますし高速走行でも適度なインフォメーションが伝えられ安定性もあり、完成度の高いものになっています。

 

A4は特にモデル熟成期ともあり改善が重ねられて今に至っているので、乗り味の質感はライバルとは比較になりません。また、発売から8年で装備の値段も下がっており、お買い得車であることは間違いないでしょう。

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クラス最大のボディサイズ

A4のボディはDセグメントとしては大きく、ライバルが1800mmのところA4は1825mmとワイドで全長も最大10cmも大きくなっています。
見た目でその大きさがよく分かる程で、セグメント以上の質感・サイズ感があります。
ただ、FFと4WD設定のためライバルのCクラスや3シリーズ(いずれもFR)よりも小回りは利きません。狭い道での走行には不向きでしょう。

見れば見るほど味が出るデザイン

アウディA4 値引き調査

フロントまわりの様子が実にアグレッシブです。
特に六角形形状のフロントグリルは圧巻の存在感があり、車全体のデザインを引き締めています。フロント全体が空力を意識したような角張ったデザインになっており、スポーティ感を演出しています。最近の輸入車全体にいえる水平基調デザインが目立ちます。
サイドからリアにかけてもそのデザインは変わらず、デザイン性を強く意識しているのが伝わります。

じっくり見ていると本当に惚れ惚れするデザインで、360度色々な角度から見ても飽きが来ず、そこがオーナーから評価されるポイントのひとつになっているのでしょう。

 

2000年代のアウディというと全体的に丸みを帯びた形状で、格好良さというよりおしゃれさ優先のイメージがありましたが、好みが別れアウディに乗ることをためらう人は少なくありませんでした。
しかし現行のスポーティなデザインを前にしてBMWやメルセデスから乗り換える人が増えているという事実にも納得です。

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ページ作成日:2015/04/02 12:20:28


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