【マークX × アテンザセダン】大型セダンライバル比較 | 車値引きラボ

【マークX × アテンザセダン】大型セダンライバル比較

各ポイントで比較

価格差・コストパフォーマンス

本体価格差はマークX270万円、アテンザ291.9万円と20万円強ありますが、アテンザがエコカー減税の免税措置とクリーンディーゼル補助金によって併せて27.5万円もの優遇を受けられることを考えるとアテンザに軍配が上がるようです。

 

燃費はディーゼルを搭載したアテンザのほうが10km/L近く高く、その上使用燃料もマークXがレギュラー、アテンザが軽油とその後の維持費もアテンザの方が低くなるでしょう。
購入直後から購入後数年後までを考えてもアテンザの方がコストは低く抑えられます。

 

値引きはどちらも行われるため、若干安く購入することもできるようです。以下の記事で値引き額や値引きを引き出すテクニックを紹介しています。

>>新型マークXの値引き情報

>>アテンザセダンの値引き情報

 

動力性能

マークXが搭載する203psのエンジンは1500kg程度の車重に充分な動力性能を発揮します。燃費の面では近頃の車としては決して高く無いですが、0-100km/h加速の性能は6秒台でスポーツカー並です。

 

しかしディーゼルターボを搭載するアテンザはそれ以上の性能を発揮します。最高出力ではマークXに劣るものの、トルクでは完全にアテンザの方が上です。2000回転から最大トルクが発生するため、ストップ&ゴーが多い環境でもすぐに巡航速度に到達し、気持ちよく運転ができるでしょう。動力面だけでなく、回転数を上げずにトルクを発生させるので始終低回転での走行となり、燃費向上にも一役買っています。V型6気筒4Lエンジン並の性能を発揮するこのディーゼルターボは国産セダンでは唯一無二の存在となっています。

 

ホイールベースはほぼ同じですが最小回転半径の違いは大きく、アテンザの場合大きな車幅も影響して狭い道はかなり苦労しそうです。その点でマークXはFRということもあって小回りが効きます。運転が苦手という方でも比較的運転しやすいでしょう。

 

実用性

使い勝手の良さや室内の居住性については両者とも甲乙付け難く、どちらもサイズ以上の快適さを持ちます。両者ともドアの開口部が大きいため、特に後部座席へのエントリーは容易ですし、スペースも室内のスペースも同程度。そうなるとボディサイズが小さいマークXの方が効率的なパッケージングになっているということが分かります。

 

後部座席はどちらも6対4の分割可倒式で違いはないですが、開口部の大きさはアテンザの方が上回ります。ボディ幅そのものも大きいので、トランクルームの余裕もアテンザの方があります。しかし、車内の収納スペースはマークXの方が気持ち多いですし、使いやすくもあります。

 

結論

何か積極的な理由が無い限りアテンザセダンを選ぶ事をお勧めします。
アテンザセダンを40万円安く買うコツも参照のこと
コストパフォーマンス、動力性能は完全に勝っており、実用性もほぼ同じ。車としての性能はアテンザに軍配が上がっています。

 

ただしマークXを選ぶ積極的な理由として、

  • リセールバリュー
  • 大きすぎるアテンザのサイズは運転しづらい
  • トヨタ車のバッジが良い

等があげられるでしょう。

 

やはりトヨタ車の方がブランドとしての人気はあり、中古車での価格も比較的高めです。下取り価格はマークXの方が高いでしょう。

 

また、全幅1840mmのアテンザレクサスGS並みの全幅。日本の狭い道路事情では高度な車幅感覚が求められます。家族の複数人が運転するというには少し難しい選択となりますので、その際にマークXを選ぶ理由となります。


ページ作成日:2014/06/02 15:07:02


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