【86×BRZ×フェアレディZ×ロードスター】セカンドカー向けのクルマ

【86×BRZ×フェアレディZ×ロードスター】セカンドカー向けのクルマ

質問者の現在のクルマ

乗っている車
予算
平均走行距離
ホンダ・ストリーム RSZ(2010年式) 300万円 0.6万km/年

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主な用途

静岡県在中。オーナー家族は60代手前の夫婦。セカンドカーとして購入を検討中。ドライブや旅行などの遠出の時に使用する車を探している。子供たちは家を出たので2シーターでもOK。ドライバーはご主人のみ。

希望(こだわりポイント)

  1. 外見がかっこいい車
    →60歳前後が乗るので、派手過ぎるのは×
    →でもスポーティな格好良い車
  2. 収納性
    →ゴルフバック1つくらいは入る車
  3. 静粛性
    →住宅街なのでエンジン音が大きいと×
現在の悩み

セカンドカーの購入を検討していて、アクティブなオヤジが乗るような格好良い車を探している。

 

ただし、還暦目前なので派手すぎるのはダメ。落ち着きがありながらもスポーツカータイプらしい車を探している。候補の1つはマツダ・ロードスター。その他の候補で何かあれば教えて欲しい。

2ndカーとして最適なカッコイイ車は?

ここは、マツダ・ロードスターしか無いように思います。同じマツダRX-8やホンダS2000、ダイハツ・コペン無き今、国産スポーツカーは壊滅的です。
ロードスターのボディ寸法は4020×1720×1245?1255mm、初代に比べて大きくなったとはいえ、依然としてコンパクトな2シーターオープン・スポーツです。
ロードスターは選び甲斐もあります。まず屋根をどうするかで悩みます。軽快なソフトトップにするか、電動式のハードトップを選択するか?トランスミッションはマニュアルかオートマティックか?グレードは?

重たいRHTは避けたい

まずルーフはソフトトップを選択したいですね。ライトウエイト・オープン2シーターの楽しさは軽快・爽快さに尽きるはず。ロードスターのRHT(リトラクタブル・ハードトップ)も魅力的ですが車重がどうしても増えてしまいます。ソフトトップ車の1110?1120kgに対してRHT車は1160?1170kg。大人ひとりぶん重たくなっています。ほぼ重量増加は金属製の屋根と電動装置です。これは運動性能に大きく影響します。RHTに2名乗車すると、重量はソフトトップモデルに3名乗ったようなものですからね。
さらに言うなら、オープンにして走行するとハンドリングに違いが出てきます。RHTで屋根を開けると、その重量物は座席後方に移動します。“50kgの金属製のおもり”が車両の後ろに載った状態に変化したわけです。後輪に掛かる荷重が大きくなります。ただし、車両上部にあった50kgがウエストラインよりも下に収まったので、クルマの重心位置は下がったはずです。当然コーナリング感覚に影響が出ます。DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール:横滑り防止装置)装着車では、その介入(DSC作動)のタイミングが変化するかも知れません。

 

ソフトトップ仕様を選択すると必然的にトランスミッションはマニュアルになってしまいます。5速でいいのか、6速を選択するか?迷いますね。ただ、ここで注意が必要です。5速マニュアル車を選択するとDSCは装着されません。ソフトトップ仕様でDSCを標準装備するのはRS(6速MT/車両価格260万円)だけです。6速MTは、5速MTよりもローギアード化されていて、加速感重視の設定です。マニュアル車に搭載する2リッター直4エンジンはオートマティック車と若干チューンが異なり、170ps/7000rpm(AT車は162ps/6700rpm)のパワーと19.3kg.m/5000rpm(AT車も同一)のトルクです。
RSを選択すると、さまざまなオプションが用意されていています。残った予算で、ルーフの素材&色、シート(本革&色、アルカンターラシート、レカロシート)、BBS製17インチアルミ。ビルシュタイン製ダンパーなどのアイテムからチョイスします。また、購入後のカスタマイズも楽しそうです。

 

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アナザー・チョイス1

トヨタ86(ハチロク)あるいはスバルBRZです。昨年春にデビューした2+2のスポーツクーペです。かつてのトヨタAE86レビン&トレノへのオマージュとして出来上がったモデルです。トヨタ車と六連星のスバル、どちらを選択すべきか迷うところです。
が、ここはスバルBRZを選びましょう。何と言ってもエンジンがスバル製の新設計の2リッター水平対向エンジンですからね。そのエンジンの定格はボア×ストロークが86×86mmのスクエアなピッチで、ここにも記号としての「ハチロク」が隠れています。出力/トルクは、200ps/7000rpm、20.9kg.m/6400?6600rpm。わずかにロードスターを上回るデータです。しかし、後述する車重とのバランスで動力性能は互角でしょう。
BRZのボディサイズは全長×全幅×全高4240×1775×1300mm。車重は1190?1250kg。これはトヨタ86も同じです。グレードはスバルBRZならベースグレードの「RA」(205.8万円)を選んでも、エアコンが装着できるので普通に使えます。しかし、トヨタのベースグレードはエアコンすら装着できないモータースポーツ用のベースモデルという位置づけです。スバル、トヨタともにベース車は6速マニュアルだけの設定で、6速オートマティックは上級グレードを選択しなければいけません。
大人なBRZならトップグレードの「S」(MT車279.3万円/AT車287.175万円)でしょう。余った予算でレザー&アルカンターラシートなどのオプションを装着してもいいのではないでしょか。
デビューして1年ほどが経過しました。さまざまなアフターパーツが出ていて、BRZ/86ともにカスタマイズの楽しみも増えてきました。
また、トヨタ86のオープンモデルのプロトタイプが発表されていて、今後の展開も楽しみな一台です。

アナザー・チョイス2

予算があれば、日産フェアレディZ(367.5万円〜)を勧めます。

 

日本を代表する2シーター・スポーツです。かつてアメリカでは「プアマンズ・ポルシェ」などと揶揄されましたが、1960年代から連綿と続く伝統のブランドです。検討に値するスポーツカーだと思います。
ボディサイズは4276×1845×1315?1325mmと先の2代よりも幅が広く、搭載するパワーユニットは3.7リッターV型6気筒となっています。パワー/トルクは336ps/7000rpm、37.2kg.m/5200rpmとグランドツーリングカーに相応しいスペックを持っています。

 

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