【インプレッサS×アクセラS×オーリスRS】オススメのハッチバックはどれ?

インプレッサS×アクセラS×オーリスRSお勧めのハッチバックは?

質問者の現在のクルマ

乗っている車
予算
平均走行距離
トヨタ・ヴォクシー X 220万円 1.1万km/年

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主な用途

ドライブ、買い物

東京都在住。オーナーは50代前半男性。
家族全員で出かける機会も減り、夫婦で乗ることが多い。ただし、家族が全く乗らないことも無くたまに家族全員で出かけることもある。ドライバーは基本的にご主人。

希望(こだわりポイント)

  1. 運転していて楽しい車
    →足回り固め
    →エンジンパワーは求めていないがレスポンスの良いエンジン
  2. 居住性
    →家族が乗ることもある
    →150km程度の距離を全員が苦なく乗れる快適性
現在の悩み

トヨタ・オーリスRS、スバル・インプレッサスポーツ、マツダ・アクセラスポーツで迷っている。

 

現在ヴォクシーに乗っているが夫婦2人で使用することが多いためもう少し小さい車に乗り換えたい。スポーティで運転が楽しいけど居住性や実用性を考えた上記3車種が候補。しかし実際の違いがいまいちわからない。どの車が良いか、アドバイスが欲しい。

ファミリーカー性能と走る楽しさを両立したハッチバック車はどれ?

スバル・インプレッサ・スポーツを推します。
ヴォクシー以前の車歴が分からないので想像ですが、FF車には十分に乗っていたと思います。もしかしたら若い頃にFR車に乗ったことがあって、FRの素直でスポーティな感覚を知っているような気がしました。そこで選択したのが冒頭のインプレッサです。なかでも、インプレッサ・スポーツAWDモデルを推薦します。FFの2台は特に悪いクルマじゃありませんが、今回はパスします。

1990年代から続く伝統の四駆技術

スバルの4WD(最近の呼称はAWD/オール・ホイール・ドライブ)システムは1990年代初頭に既に完成していました。ほぼ、現在と同じシステムが20年も前の1993年に登場した2代目レガシィに搭載されたのです。このレガシィ・ターボ4WDモデルに搭載されたVTD-4WDと呼ばれたシステムの特徴は、普段は前後タイヤへのトルク配分を後輪寄り(当時は20:80)にセッティング、前輪のスリップを感知し始めると前輪へのトルク配分が増加します。当時のレガシィGTでは最終的に前後50:50のトルク配分となる設計でした。ですので、乾燥したターマックではFRスポーツ的なハンドリングとドライビングが楽しめるクルマとなっていたのです。
もうひとつ、スバル伝統のボクサー(水平対向)エンジンがあります。これは向かい合わせで水平(左右対称)にレイアウトしたシリンダーのなかをピストンが動くことから名付けられました。このエンジンは世界の自動車メーカーのなかで、スバルとポルシェしか生産していない稀少なレイアウトで、すべてのレシプロ・エンジンのなかで最良バランス・レイアウトだとされています。特徴は向かい合うピストンの動きが振動を打ち消すためエンジンの回転がスムーズ、かつ低振動・低騒音であること、加えて水平レイアウトであるため高さが低く抑えられ、自動車の最も重たい機関が低く搭載でき、水平対向エンジン搭載車が低重心構造になることです。
この4WDシステムとボクサーエンジンの組み合わせをスバルでは左右対称な「シンメトリカルAWD」と呼んでいます。インプレッサ・スポーツAWDモデルは、このスバルの四駆とエンジンの伝統を受け継いだスポーツ四駆なのです。
インプレッサは、国産車にはない斬新で欧州車を思わせるエクステリアデザインも特徴です。インテリアの雰囲気は大人のクルマをイメージさせます。ボディの全長×全幅×全高は4415×1740×1465mm、欧州ではCセグメント、いわゆるプレミアムコンパクト・クラスで、VWゴルフやアウディA3、メルセデス・ベンツAクラスなどと競合するモデルです。
搭載するスバル伝統の水平対向4気筒エンジンは、1.6リッター(115ps/15.1kg.m)と2リッター(150ps/20kg.m)の2種。ここではすべてのインプレッサがターゲットになりますね。
安全装備は充実していて、EBD(電子制御制動力配分装置)付きABS、ブレーキアシスト、VDC(ヴィークル・ダイナミクス・コントロール:横滑り防止装置)なども全車に標準で装備されています。なかでも、「Eye Sight」というクルーズコントロールと統合制御する追突防止装置は秀逸な安全装置で、クルマに搭載したレーダーカメラが障害物を認識して自動ブレーキで衝突を回避するスバル独自の技術です。最上級モデルの「Eye Sight」装着モデル「2.0i-S Eye Sight」は233.1万円です。安全とスポーツを両立したベストバランス・モデルです。

 

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アナザー・チョイス

トヨタ86(ハチロク)orスバルBRZはいかがでしょうか。昨年春にデビューしたトヨタ&スバル共作の2+2のスポーツクーペで、大人の常時4名乗車は厳しいかも知れませんが、街乗りチョイ乗りなら何とかなると思います。
1980年代のトヨタAE86レビン&トレノへのオマージュとして、トヨタの社長陣頭指揮のもとで出来上がったスポーツモデルです。
エンジンはスバル製の新2リッター水平対向4気筒エンジンです。このエンジンをトヨタが選んだ理由は「低重心とバランス」でした。そのエンジンの定格はボア×ストロークが86×86mmのスクエアなピッチで、ここにも記号としての「ハチロク」の名前が隠れています。1気筒499ccで4発、その出力/トルクは、200ps/7000rpm、20.9kg.m/6400?6600rpmとなっています。インプレッサ・スポーツの心臓よりもかなりハイチューンです。
トヨタ86 orスバルBRZのボディサイズは全長×全幅×全高4240×1775×1300mm。車重は1190?1250kg。グレードはスバルBRZならベースグレードの「RA」(205.8万円)を選んでも、エアコンが装着できるので普通に使えます。しかし、トヨタのベースグレードはエアコンすら装着できないモータースポーツ用のベースモデルという位置づけです。スバル、トヨタともにベース車は6速マニュアルミッションだけの設定で、6速オートマティック車は上級グレードを選択する必要があります。
デビューして1年ほどが経過しました。さまざまなアフターパーツが出ていて、BRZ/86ともにカスタマイズの楽しみが増えています。
また、トヨタ86の4座オープンモデルのプロトタイプを発表。ターボモデルなどの追加の噂もあり、今後が楽しみな一台です。

 

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