【スバルXVが欲しい】アイサイトの必要性と評判は?

【スバルXVが欲しい】アイサイトの必要性と評判は?

質問者の現在のクルマ

乗っている車
予算
平均走行距離
インプレッサ 2.0i 230万円 1.3万km/年

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主な用途

通勤、買い物、送迎、ドライブ

宮城県在住。オーナーは30代後半男性。平日は通勤(高速道路使用)、休日はドライブなどに出かける。
街乗りメイン。冬には雪道を走る事になる。

希望(こだわりポイント)

  1. コスト
    →なるべく予算内に抑えたい
  2. アイサイト
    →アイサイトの機能性が魅力的
現在の悩み

スバルXVの2.0i-Lアイサイト(246.8万円)と2.0i-L(219.5万円)で迷っているため、カタログやHPに記載のないアイサイトの魅力を教えて欲しい。

 

予算の関係アイサイト無しグレードを購入したいが、用途的にアイサイトが非常に魅力的。予算はオーバーするがあまりに魅力であればアイサイトモデルを購入しようと考えている。

車選びコンシェルジュの回答【アイサイトの必要性と評判は?

スバルXV、いいですね。インプレッサをベースにしたクロスオーバーSUVです。基本性能の高さはインプレッサ・スポーツのAWDと同じで、大径タイヤや高い車高が与えられ、悪路(積雪路などの)走破性を高めています。インプレッサ・スポーツが持っている欧州製スポーツHB(ハッチバック)車のような堅実さに、アクティブなライフスタイルをイメージさせる遊びの雰囲気が加わりました。

 

さて、質問への回答としては「2.0i-Lアイサイトを選択すべきである」が私からの答えです。
進化したアイサイトのシステム、充実した装備・・・その他諸々理由はあります。その理由について以下で述べていきます。

初代フォレスターのコンセプトが蘇る

このスバルXVは初代フォレスターのコンセプトを継承したモデルと言えそうです。初代フォレスターもインプレッサをベースに開発したモデルでした。まだ、クロスオーバー車などという単語が無かった時代にデビューしたのがフォレスターでした。しかし、北米マーケットの本格的なSUV要求に応えてフォレスターは路線変更。その穴を埋める形でXVが誕生しました。

 

XVの基本的なスペックは以下のとおりです。ボディサイズ全長×全幅×全高4450×1780×1550mm、車重1380?1390kg。搭載するパワーユニットはFB20型2リッター水平対向4気筒エンジンでボア×ストローク84×90mmのロングストロークタイプです。出力&トルクは150ps/6200rpm、20kg.m/4200rpm。スバルBRZが搭載するFA20型のスクエアタイプ(ボア×ストローク86×86mm)と対照的な設計ですね。
エンジンのボア×ストロークとは、エンジンシリンダーの直径がボア、そのシリンダーのなかを上下するピストンの移動寸法がストローク、その容積が排気量です。XVの場合は1気筒あたりの排気量は498.5ccで4気筒なので、その4倍となるわけです。このボアとストロークの比率でエンジンの性格が変わるとされていて、XVのエンジンのようなボアよりストロークが大きいロングストロークタイプは低回低域からトルクが大きなエンジンとなります。運転のしやすさ、悪路をゆったりとした速度で乗り越えることができるユニットといえます。

 

駆動方式はスバル伝統のスポーツ四駆「シンメトリカルAWD」、左右対称で低重心が安定感のある走りが得られます。トランスミッションはリニアトロニックと呼ぶCVTです。これらの基本性能はXVに全車共通で、グレードによる価格差は、すべて装備の違いによるものです。

グレード選択の問題点「アイサイトは必要か」

問題は2.0i(219.45万円)と2.0i-Lアイサイト(246.75万円)の差です。
価格差の内訳で気にされている「アイサイト(Eyesight)の有無」ですが、予算に余裕があるなら2.0i-Lアイサイトを購入された方が後悔も少ないと思います。XVに搭載するEyesightは新世代のヴァージョンUで、クルーズコントロールと協調して統合制御するシステムです。つまり、初期のEyesightは、プリクラッシュブレーキをメインにして追突回避に主眼をおいた緊急回避型のシステムでしたが、ヴァージョンUは自動運転システムを標榜する装置に近づいてきたことがポイントです。全車速追従機能は、前を走行するクルマに自動的に追従する機能で、前方のクルマが停止すると自車も自動停止します。しかしながら、このシステムに頼りすぎるのは、やや危険です。ステレオカメラが前車を認識できないことも可能性としてあるからです。台風などの大雨や降雪時は特に危険です。Eyesightが付いたモデルで追突事故を起こしてもメーカーは担保してくれません。念のため。

 

それよりも、2.0iとの装備の違いで気になるものがあります。まず、ヘッドライトがHID/ハロゲン、運転席8ウェイパワーシート、ワイパーデアイサーやドアミラーヒーターなどがセットになったクリアビューパック、キーレスアクセス&プッシュスタート、アルミ製スポーツペダルといったあたりです。
ヘッドライトはHIDが圧倒的に明るく安全です。「電動シートなんて要らない」という方もいますが、これは便利ですよ。長距離ドライブで疲れたときにポジションを少しだけ変えたいことはありませんか? また、高速道路を降りてワインディングに場面が変わったので、ステアリングが操作しやすいポジションに変えたい。こんな時、「電動シートなら」運転しながらの微調整も簡単です。ワイパーデアイサーやドアミラーヒーターは寒冷地で使うクルマには必須でしょう。これらのアイテムは2.0i-L(236.25万円)を選択すれば装備されます。つまり、Eyesightの価格は10万円ということです。Eyesight、あった方が便利で安全ですが、過信しないようにご注意ください。あくまでも保険のようなつもりで……。

 

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アナザー・チョイス

XVに一目惚れした方にほかの選択肢はありませんね。あのカタチが良いわけですからね。グレードとオプションの選択で悩みましょう。

 

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