【ミライース】通勤用として最適な軽自動車は?

【ミライース】通勤用として最適な軽自動車は?

質問者の現在のクルマ

乗っている車
予算
平均走行距離
ランドクルーザープラド TX(5人乗り) 100万円 1.5万km/年

>>車を40万円安く購入するには?

主な用途

通勤(往復60km)。長野県在住。

通勤以外では現在乗っているランドクルーザープラドを使用の予定。(今回はセカンドカー購入)

希望(こだわりポイント)

  1. 乗り心地
    →片道60km運転する。
    →長距離でも疲れないシート
  2. 燃費
    →毎日長距離で使うので
現在の悩み

通勤で使用しているランドクルーザープラドの燃費が悪く、ガソリン代がかさんでいる。

予算が100万円くらいで長距離を走っても疲れにくい且つガソリン代がかからない、そんなクルマを欲しいと思っている。

車選びコンシェルジュの回答【通勤に適した軽自動車はどれ?

100万円以下の通勤快速「エコカー」選び。
それは、ダイハツ・ミラ イースです。「第三のエコカー」をスローガンに2011年秋にデビューしました。「第三の……」の意味は、ハイブリッドなどの高コスト技術を使わずに、既存技術の磨き込み・ブラッシュアップで低燃費を実現、コストパフォーマンスの高さを追求するということです。つまりコストの掛かるメカニズムや技術は使わないエコカーを目指したということ。

なぜミライースか?

ミラ イースから選択するグレードは「L」とします。車両価格89.5万円。自動車取得税と重量税免税対象車です。ひとつ上級の「X」(99.5万円)グレードも予算内ですが、後述する内容から「L」としました。

 

ミラ イースの諸元に触れておきます。ボディサイズは、どの軽自動車でも背の高さが異なるだけでほぼ法規枠いっぱいのサイズです。ミラ イースの全長×全幅×全高3395×1475×1500mm、ホイールベース2455mm、車重730kgです。搭載するエンジンは軽自動車のスタンダード、0.66リッター直列3気筒で今や可変バルブタイミングは当たり前。カタログ値52ps/6.1kg.mの出力/トルクとなっています。このKF型と呼ぶエンジンのトピックは高い圧縮比11.3を実現した高効率化エンジンということです。加えて細部に至るまでメカニカルロスを削減しました。組み合わせるトランスミッションもスタンダードなCVTですが、オイルポンプの効率を高めてトルクの伝達能力をアップさせています。さらにクルマ全体の軽量化にも徹底して取り組み、従来の「ミラ」に比べて60kg程のダイエットに成功しています。
このスペックから得られるミラ イースのJC08モード燃費は30km/リッター(FF車)とトヨタのハイブリッドカー「アクア」に迫る数値です。

 

ミラ イースのグレード「L」と「X」にスペックの上での差はありません。価格差は装備の違いによるものです。その違いを探ってみましょう。快適性に相当影響があると思われる装備をピックアップします。電動格納式ドアミラー「X」に装備で「L」は手動。スモークドガラス(いわゆるプライバシーガラス)は「X」に装備。ツートーンインパネは「X」に装備。メッキ加飾インパネ&ステアリングが「X」に装備。と、列記すると快適性能や運転に支障のある装備はほとんどありません。ならば、「L」で十分で、あまった10万円でナビゲーションなどを購入する方がベターだと思います。

選択肢は廉価版か最上級車か?

筆者の本音を言うと、ミライースを購入するなら最上級グレードの「G」(価格112万円)を購入すべきだと思います。最上級グレードの「G」なら装備にまったく不満が無いからです。「L」「X」には装着されない装備で重要項目を挙げると、ドアミラー内蔵ウインカー、本革巻きステアリング、運転席シートリフター、チルト機構付きステアリング、サイドエアバッグ、VSC(ヴィークルスタビリティコントロール:横滑り防止装置)、オートエアコン(他はマニュアル)、アルミホイールなどとなります。「X」に12万円加えると、こんな充実した安全装備と快適装備が完璧に揃います。なかでも、ドライビングポジション決定に影響する運転席シートリフター、チルト機構付きステアリングは必須項目です。シートの出来を気にされていたので、正しいドライビングポジションが取れるこの装備は必要だと思います。ドライビングポジションが決まらないと本当に疲れますからね。また、サイドエアバッグはともかく、VSC(ヴィークルスタビリティコントロール:横滑り防止装置)は今後(2013年秋以降の新型車/2014年からすべてに)義務化される装備です。(ホンダN ONE/N BOXのように)全車に標準化としてほしい装備です。この装備が12万円で揃うならOKでしょ!

 

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アナザー・チョイス その1

トヨタ・ピクシス・エポックです。ダイハツからOEM供給を受けてトヨタ・カローラ店とネッツ店で販売する軽自動車です。内容はミラ イースとまったく同じ。ダイハツとの取り決めで、軽自動車をトヨタの販売店で売っている、あるいはトヨタの軽自動車の広告は一切できないコトになっていて、「トヨタの軽自動車」は、意外に知られていない事実なのです。価格もミラ イースと同じ、グレード構成・装備も同一です。販売店の数はトヨタの方が多いはずなので何かと便利です。
何より、ハリアーとランクルのユーザーですもの、トヨタで買った方が便利でお得でしょ! ランクル・プラドの下取りもいいと思います。ダイハツとトヨタの販売店で競合させた場合、その値引き額も気になってきますね(笑)。大幅値引きを獲得して、最上級グレードの安全&快適装備をGETしましょう。

アナザー・チョイス その2

スバル・プレオ プラス。富士重工業にダイハツがOEM供給するモデル。内容はミライースとまったく同じです。ここも最上級「G」グレードを狙いましょう!3車競合値引き合戦はアリですね?

スズキの対抗馬は?

ミラ イース、ピクシス・エポック、プレオ プラスの「三本の矢」に対抗しうるモデルとしてスズキ・アルト エコを挙げます。グレード構成は100万円の「S」、90万円の「L」です。ミラ イースの「X」「L」と完璧に一致します。
搭載エンジンの出力/トルクは52ps/6.4kg.mでミラ イースよりも少しだけパワフルです。アイドリングストップ機構や減速エネルギーを回生するエネチャージなどで、燃費はJC08モードで33km/リッターを達成しています。燃費は運転の方法で大きく変化するとは言え、燃費で選ぶならアルト エコでしょう。疲れないシートを所望されていますが、シートリフター&チルトステアリングは装備されません。
また、ESP(横滑り防止装置)は望んでも装着できません。コストを抑えることが目的でしょうが、この安全装備に対するスズキの取り組み方の現れかもしれません。今年デビューした新型トールワゴンのスペーシアにもESP装着車は存在しません。

 

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